毎日使うシャンプー。できれば髪や頭皮に優しいものを使いたいですよね。
そこでおすすめなのが、刺激の少ないアミノ酸系シャンプーです。
今回はドラッグストアで買える人気のアミノ酸系シャンプーをご紹介します!
市販のアミノ酸系シャンプーでおすすめなのはどれ?とお悩みの方はぜひ参考にしてください。
人気のアミノ酸系シャンプーはどれ?注目の売上ランキング
ウレコンのランキングデータ(上位100位)を参考に、ドラッグストアなど店頭で多く売れているアミノ酸系シャンプー(※)をピックアップ。売上の多い順にランキング形式でご紹介します。
※アミノ酸系洗浄成分をベースにしているもの。
1位 いち髪 濃密W保湿ケア シャンプー
出典: クラシエホールディングス
ドラッグストアで手頃な価格で買える人気の「いち髪」シリーズは、低刺激な植物由来アミノ酸系洗浄成分を採用。
3つのラインのうち、最も売れている「濃密W保湿ケア」ラインは、あんず油や茶花エキスといった潤い成分を配合した保湿力の高さが魅力。
髪と地肌の乾燥を防いでくれるので、枝毛や髪の毛のパサつき、まとまりのなさが気になる方におすすめです。
ノンシリコンなのに洗い上がりのきしみが少ないのも◎
平均価格:324円/340ml詰替
2位 いち髪 なめらかスムースケア シャンプー
出典: クラシエホールディングス
いち髪シリーズの「なめらかスムースケア」ラインは、アミノ酸系の洗浄成分やお米由来の保湿成分を配合したキューティクルスムース処方。
きしみや摩擦の原因から髪を守り、スルスルと指通りのよいツヤ髪に導いてくれます。
桜の香りも心地よいと評判。
平均価格:324円/340ml詰替
3位 BOTANIST ボタニカル シャンプー(モイスト)
出典: I-ne
おなじみのボタニカルシャンプー「BOTANIST(ボタニスト)」は、せっけん成分やアミノ酸系活性剤をバランスよく配合したお子さんにも使える安心設計。
ドラッグストアで市販されているシャンプーの中では高価格ですが、髪や肌に優しいナチュラルなシャンプーを選びたいという方にぴったりです。
保湿力の高いモイストタイプは、傷んだ髪もしなやかに洗い上げ、潤いあるしっとりとした仕上がりに。
平均価格:1339円/490ml本体
4位 BOTANIST ボタニカル シャンプー(スムース)
出典: I-ne
ボタニストのスムースタイプは、軽やかでサラサラとした仕上がりに。
髪が細くて絡まりやすい方や、サラサラとした指通りを求める方におすすめです。
平均価格:1339円/490ml本体
5位 ディアボーテ HIMAWARI オイルインシャンプー(リッチ&リペア)
出典: クラシエホールディングス
ヒマワリ由来の成分が特徴の「ディアボーテ HIMAWARI」のノンシリコンシャンプー。
リーズナブルな価格ながら、良質なアミノ酸系洗浄成分を配合した低刺激な処方が魅力です。
同シリーズで一番人気の「リッチ&リペア」ラインは、髪の脂質と水分バランスを整えて、うねりやくせ、パサつきの目立たないまとまりのよい髪に導いてくれます。
平均価格:577円/360ml詰替
6位 いち髪 ふんわりボリュームケア シャンプー
出典: クラシエホールディングス
いち髪シリーズの「ふんわりボリュームケア」ラインは、潤いとツヤ成分のざくろエキスとイソフラボン含有大豆エキスを配合。
キューティクルのはがれなどによるボリュームダウンを防ぎ、ツヤのあるふんわりとした仕上がりに。
髪のボリュームが少ない、髪にハリ・コシがないとお悩みの方に特におすすめです。
平均価格:328円/340ml詰替
7位 ジュレーム アミノ ダメージリペア シャンプー(モイスト&スムース)
出典: コーセーコスメポート
刺激が穏やかなアミノ酸系洗浄成分をはじめ、18種類のアミノ酸を配合した髪のダメージ補修に効果的な「ジュレーム アミノ」シリーズ。
2タイプ展開されていますが、売れ筋の「モイスト&スムース」は、特に傷んでからまりがちなダメージヘアにおすすめです。
泡立ちもよく、洗い上がりはしっとりサラサラ。ノンシリコンシャンプー特有のきしみ感がないのもうれしいポイントです。
平均価格:670円/400ml詰替
アミノ酸系シャンプーを含むシャンプーランキング100位まで知りたい方はこちらを参考に。
気になるアミノ酸系シャンプーはありましたか?
いかがでしたでしょうか?ドラッグストアで売れているアミノ酸系シャンプーランキングのご紹介でした。
どれを買おうか迷ったときには、今回ご紹介したランキングを参考にしながら、ご自身に合ったシャンプーをぜひ探してみてくださいね。
©ウレコンpowered by True Data
※集計期間:2017年10月01日~2017年12月31日
※各データは「ウレコン」掲載時のものです。商品によっては販売を終了している場合があります。
※「ウレコン」(https://urecon.jp/)は直近3ヶ月の市場トレンドを公開しています。