運転予定のあるドライバーや、妊娠・授乳中の女性にとって気軽に楽しめるノンアルコールビール。最近では、アルコール度数が低いということだけではなく、プリン体ゼロ・糖質ゼロといった健康を意識したものもあり、いろいろ工夫がされています。しかし!ノンアルビールって種類が多すぎて、どれを選べばいいか迷いますよね!そこで今回は売れ筋ノンアルコールビールランキングTOP5の紹介です!
売れているノンアルコールビールはどれ?
ウレコンのランキングデータ(上位100位)を参考に、スーパーやドラッグストアで売れているノンアルコールビールをピックアップ。売上の多い順にランキング形式でご紹介します。
1位 ドライゼロ 缶 350ml
すだちのような酸味のある香りがあり、味わいも柑橘系の苦味を感じます。“ドライなノドごし”と“クリーミーな泡”のビールらしい飲みごたえと、食事に合うすっきりした味わいを楽しめます。本物のビールの味に近づけたドライゼロ。しかもカロリーゼロ、糖質ゼロで安心してお楽しみいただけます。
2位 オールフリー 350ml
クセがなくて飲みやすい。これまでのオールフリーよりぐっとくるのどごし、キレの良い後味がパワーアップ!サントリーのオールフリーシリーズの中でも一番ノーマルなノンアルコールビールです。
3位 からだを想うオールフリー 350ml
BMIが高め、気になる内臓脂肪・・・ビールを飲む度に気にしてビクビク飲むならばサントリーのからだを思うオールフリーはいかがでしょうか!?ローズヒップに含まれているポリフェノール「ティリロサイド」が内臓脂肪を減らしてくれるのだとか!少しでも身体に優しめなノンアルコールビールは嬉しいポイントですね!(多量摂取により症状が改善されたり、健康が増進されるわけではありません)
4位 零ICHI 350ml
上品なコクとすっきりとした後味がウリの「キリン 零ICHI」。焙煎した麦芽の味わいが舌の上に残るようなコクがありつつも、ほどよいキレによって後味はすっきりとしています!控えめですが、小麦ビールのような香りもポイント高し!
5位 カラダFREE 350ml
フルーティな味でスッキリしています。キリンのカラダFREEは、キリンが長年の歳月をかけて開発した独自素材「熟成ホップエキス」が要となっています。その中に含まれる熟成ホップ由来苦味酸により、お腹周りの脂肪を減らす効果が期待できそうです。人工的な味がしないスッキリとした味。
気になるノンアルコールビールは見つかりましたか?
いかがでしたか?売れ筋ノンアルコールビールランキングTOP5の紹介でした。選ぶ時に、健康目的であれば機能性をチェック、好みのビールメーカーがあれば同じメーカーのノンアルコールビールを選べば大きな失敗はないと思います!
参考:ウレコン 炭酸フレーバーカテゴリランキング
炭酸フレーバーカテゴリ最新ランキング(2020年01月01日~2020年03月31日)100位まで知りたい方はこちらを参考に。